サクラサクランボ
こんにちは、私です(^O^)
最近は、週6でバイトをしています。少しワーカホリック気味です(・∀・)
このままでは、「103万の壁」を越えてしまいかねません。しっかり管理しなければいけないです(`ω´)
まあ、「103万の壁」についてあんまり知らないんですけど(笑)
今度きちんと勉強しようと思います。
今回の記事は、ここまでの話とは何一つ関係ありません(タイトルで分かりますよね)。
春うららかな今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。1週間後にはGWが見えているので、春かどうかは微妙なところですけれど。
さて、何故、いきなり春の話題を出したかというと、少し面白い記事を読んだからです。
とりあえず、皆さまにも読んでいただきましょう。
記事を読んでいただけましたか。日本とイタリアで桜の楽しみ方が違うという内容です。楽しみ方という表現が正しいのかは分からないです。まあ、要するに日本とイタリアの文化の違いを桜を例にして書かれた記事です。
私を含めた日本人の多くは、桜を見て楽しんだり、風情を感じたりします。「お花見」という文化がその証拠です。
しかし、イタリアでは全く異なっているようです。なんと、イタリアでは食べるものとして扱われているみたいです。
記事にも書かれていましたが、イタリア、厳密にはイタリア中部トスカーナ州のタッラという町では桜はサクランボとして認識されていたそうです。
だから、イタリアの人は日本人が桜を見て楽しんでいることが分からなかったのです。
このような、国によって文化が異なることはたくさんあります。
それ故に、文化が違うという理由で様々な物事に憤慨してしまう人もいます。
しかし、それではダメでしょう。自分の認識や文化が全てではないことを理解しなければ、海外の人との交流は難しいでしょう。場合によっては、同じ日本人であっても認識や文化にズレが生じることがあるでしょう。
そういったズレによる摩擦がなるべく生じないようにするには、相手の文化に目を向けて、そういった文化があるという事実を頭に入れておく必要があるでしょう。
私は、自分の認識や文化が全てで、相手の認識や文化は間違っているかのように振る舞うことが大嫌いです。私自身はなるべくそんな風にならないように心がけています。だからこそ、先述のように考えてしまいます。
前置きで関係のない話をした上に、最後にタイトルの内容からずれてしまいました。ブログの名の通り、本当に好きに書かせていただいてます。今回はかなり駄文になった気がします。スミマセンm(_ _)m
それでは(^o^)/