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好きに自由に書かせてください( ..)φ

自分の書きたいことを好きに書かせていただく自己満足ブログです(^O^)社会で起きている出来事や、アニメ・ゲーム・漫画といった「おたく文化」などについて自分の思うことを好きに書かせてもらっています。つたない文章かと思いますが、あたたかい目で見守ってください(笑)よろしくおねがいします!!

匿名性に潜む悪魔たち

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こんにちは、私です(^O^)

 

本日、Twitterでニュースを流し読みしていたら、こんな記事が目に留まりました。

headlines.yahoo.co.jp

headlines.yahoo.co.jp

記事の内容は、声優の上坂すみれさんがとある事情により自身の更新していたTwitterを休止することを発表したというものです。

 

私は、アニメやゲームも好きですが、そこに出演されている声優の方々も好きです。そのため、上坂さんの活躍ぶりをファンの一人として見させていただいていますが、彼女について知らない人もいるかと思います。ここで声優上坂すみれについて僭越ながら私が簡単に紹介させていただきます。

 

上坂すみれさんは、スペースクラフトエンタテイメントに所属している24歳の女性声優です。様々な作品に出演しており、アニメでは、「中二病で恋がしたい!」凸守早苗役、「アイドルマスター シンデレラガールズ」アナスタシア役、「無彩限のファントムワールド」川神舞役など、ゲームでは、「艦隊これくしょん艦これ」吹雪、白雪、初、深雪、叢雲、磯波、蒼龍、飛龍役、「バトルガール ハイスクール」火向井ゆり役など数多くのキャラクターを演じています。

他にも、音楽活動、ラジオ出演、雑誌連載と様々な場面で活躍されている今を時めく女性声優です。

 

少し紹介が長くなってしまいました、すみませんm(__)m

私個人の話で申し訳ないのですが、私は上坂さんのファンなので、つい紹介にも力が入ってしまいました(笑)

 

話を戻しましょう。そんな上坂さんが突然Twitterの休止を発表しました。休止をした理由は先に述べたとある事情です。

では、そのとある事情とは何なのでしょうか?それは、リプライでの誹謗中傷です。

彼女に対する誹謗中傷は以前からありました。誹謗中傷の内容について詳しくは書きませんが、セクハラ的なもの多く見られていました。しかし、今回はその数が看過できる量ではなかったため、休止するという結論に至ったそうです。

上坂さんのブログでも今回の休止の理由についての報告が書かれています。

lineblog.me

 

さて、ここまで読んで皆様はどう思われましたか?(読んでないとかはなしでお願いしますm(__)m)

私はファンなので、すみぺ(上坂すみれさんの愛称)気の毒やなーとか、悪口言った奴許さんぞ!とか思いますが、上坂さんを知らない人からすれば、「誰?」「ふーん」くらいにしか思わないかもしれません。

ですが、Twitterでの誹謗中傷がよくないということには賛同していただけると思っています。今回、私が書きたかったのはSNS等における誹謗中傷についてです。

 

まず第一に、誰かに対して悪口を言うこと自体あまり褒められたことではありません。それでも、悪口を咎めることは私にはできません。なぜなら、私も誰かの悪口を言うことがあるからです。人間ならある程度誰かに対して不快な気持ちを抱いたりその気持ちを言葉にしたりすることはあると思います。

しかしそれをインターネットという全世界をつなげる公共の場で発信してしまうのはアウトな行為ではないでしょうか?

 

インターネット、特にSNSや掲示板ではユーザーは多くの場合匿名です。Twitterも匿名性のあるSNSです。上坂さんはTwitterを声優としての活動の告知に利用していたので、「上坂すみれ」名義で更新していました。上坂さんに心ない言葉を投げかけた人々は自分の実名を使用していないでしょう(実名を使ってる方は誹謗中傷なんてしませんよね?)。

つまり、上坂さんからすれば、どこの誰か分からない不特定多数の人々(上坂さんは「ファンのみなさま」とおっしゃっていました、やさしい方ですね(*^_^*))から悪意のこもった言葉を投げつけられたことになります。

さらに、彼女は声優という立場上、誹謗中傷に対して言い返したりすることができません。上坂さんの心中を思うと、私も心が痛くなります

 

今回の一件で悪いのは間違いなく誹謗中傷をした人々です。そんなことは皆さんももちろん分かっていると思います。恐らく誹謗中傷をした人々も悪いことであることは分かっていると思います(分かっていてほしいという私の願望ですが...)。

悪いと分かっていながらも誹謗中傷をしてしまうのは、それが「楽しい」からではないでしょうか?誰かの悪口を言うとなんだか分からないけどスカッとすることはありませんか?そんなことはないという方もいるとは思いますが、溜まったものが出せるとすっきりはすると思います。

その「楽しい」ことをインターネットという匿名性のある場でするとどうなるでしょうか?インターネットは現実世界とは比べて自分が誰なのかがばれるリスクが極端に少ないです。身元がばれにくいため責任追及をされる可能性もかなり低いです。また、こういった誹謗中傷は個人ではなく集団でおこなわれるケースが多いです。悪意を向けられた側は相手が誰なのかが分からなかったり、相手の数が多すぎて誰に反論すればいいかが分からなくなってしまったりして、結局は自分が我慢するという選択肢をとるしかなくなってしまうことが多いように思います。

 

私は、インターネットにおける集団での誹謗中傷をノーリスクハイリターンの「娯楽」であると思っています。名前を隠した悪魔たちの歪んだ「娯楽」のせいでつらい思いをしている人がいるのです。

 

上坂さんがTwitterを休止したことを知って改めて匿名性の便利さの裏に隠れた恐ろしい一面を見たような気がします。

 

皆さんも一度、匿名性の怖いところについて考えてみてくだ

 

上坂さんのTwitter休止の話を私の記事の出しにしたように思われる方がいるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。それだけは分かっていただきたいです。

 

今回も長文になってしましました(-_-)

こんな駄文を読んでくださってありがとうございます。

それでは(^O^)/

 

 

【参考】

www.spacecraft.co.jp